豊田市議会 2018-12-25 平成30年12月定例会(第5号12月25日)
議案第121号平成30年度豊田市一般会計補正予算、継続費補正、豊田スタジアム修繕事業メインマスト等再塗装について、「工事の延長に伴うメインマスト・サブトラス再塗装、ケーブルカバー補修作業等のスケジュール工程をどのように計画しているのか。
議案第121号平成30年度豊田市一般会計補正予算、継続費補正、豊田スタジアム修繕事業メインマスト等再塗装について、「工事の延長に伴うメインマスト・サブトラス再塗装、ケーブルカバー補修作業等のスケジュール工程をどのように計画しているのか。
始めに、議案第121号平成30年度豊田市一般会計補正予算、継続費補正、豊田スタジアム修繕事業メインマスト等再塗装について、「工事の延長に伴うメインマスト・サブトラス再塗装、ケーブルカバー補修作業等のスケジュール工程をどのように計画しているのか。
工期の延長に伴う豊田スタジアム修繕事業、メインマスト、サブトラス再塗装、ケーブルカバー補修作業等、このスケジュールの工程をどのように計画しているのか伺います。 ○分科会長(桜井秀樹) 稲本課長。
メーンマストとサブトラスの再塗装工事については、平成29年度、平成30年度の2か年で継続費を設定し、工程の関係から平成29年度分の全額1億7,200万円を平成30年度に繰り越しましたが、既に工事に着手し、平成31年2月28日までの完了を目指し工事を進めているところでございます。以上です。 ○委員長(日惠野雅俊) 以上で岡田耕一委員の質疑を終わります。 次に、北川敏崇委員。
始めに、議案第83号工事請負契約の締結(豊田スタジアムピッチ音響設備改修工事)について、「豊田スタジアムで予定している他の改修工事や開催予定のイベントに影響はないのか」という質疑があり、「現在、メインマスト及びサブトラス修繕工事を行っているが、施工区域が異なるため影響はない。
豊田スタジアムでは、現在、メインマスト及びサブトラス修繕工事を行っていますが、今回の工事とは施工区域が異なるため、影響はありません。 ほかに予定している改修工事については、ピッチの照明設備の更新や2基目の大型映像装置の設置、スタンド席の手すりの改修などがあり、整備の時期は今回の音響設備改修の工事期間と同じ平成30年11月下旬から平成31年3月中旬までの間を予定しております。
議案の最後は、議案第57号工事請負契約の締結(豊田スタジアムメインマスト及びサブトラス修繕工事)について、賛成討論を行います。 私は、(仮)豊田市スタジアム建設構想の当時から建設の必要性、ライフサイクルコストも含めた費用対効果等を理由にスタジアムの建設に反対し、住民投票条例の制定のための署名活動等の活動をしてまいりました。
この工事は、豊田スタジアムの固定屋根の機能維持と建物構造体の予防保全を図るため、メインマストとサブトラスの塗装改修工事を行うものです。 契約金額等は記載のとおりです。 説明は以上です。 ○委員長(板垣清志) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 窪谷委員。 ○委員(窪谷文克) 私からは2点お尋ねしたいと思います。 この工事は、二度にわたる入札不調があった工事であります。
○35番(岡田耕一) では、次に、議案第57号工事請負契約の締結(豊田スタジアムメインマスト及びサブトラス修繕工事)について2点伺います。 1点目、修繕時における各種イベントへの影響と市民、作業員に対する安全確保の対応について伺います。 2点目、入札不調に伴う設計金額変更の妥当性について伺います。 ○議長(三江弘海) 岩月都市整備部長。
議案第57号工事請負契約の締結について(豊田スタジアムメインマスト及びサブトラス修繕工事)でございます。 豊田スタジアムは、平成13年に供用開始いたしまして16年が経過しております。固定屋根を支えておりますメインマストなどの塗装が老朽化しておりますので、このたび予防保全のための塗装改修を行うものでございます。 契約金額、相手方、契約方法などは記載のとおりでございます。
○スポーツ課長(杉山寿美雄) 工事の概要ですが、豊田スタジアムのつり屋根、いわゆる固定屋根に必要なメインマスト4本とサブトラスの塗装がはがれてきており、構造体の保護に影響を及ぼす可能性があるため、平成29年度及び30年度の2か年で再塗装を実施するものです。議員ご指摘のとおり修繕計画に基づいた工事です。 なお、この再塗装は竣工後初めての実施となります。